体重管理アプリを使うなら乗るだけで記録が取れる体重計がおすすめ


毎回アプリに体重記録するのめんどくさいよ〜

わかる!!わかるよ!!
測ってから手打ちするアレさえなければ!!って何度思ったか……
ダイエットを始めると、体重の記録は必須に近いですよね。
あすけんなどの優秀な体重管理アプリがありますが、とにかく打ち込むのが面倒。
毎日記録をつけるだけで疲れてしまいます。

そんな時に役立つのが乗るだけで連携しているアプリに自動でデータを取ってくれるの体重計!!
今回紹介するarboleafの体重計はヘルスケアやfitbitと連携できるので、あすけんとも連動できます。
- 体重管理を自分で打ち込むのに疲れてしまった人
- 体重計を買い換えたい人
ダイエットが上手くいかない人は、まず計画を立ててみることをおすすめします。
ダイエット計画の立て方はコチラの記事を読んでみてください。

体重管理に疲れる理由は手入力
体重管理に疲れる理由は、なんといっても手入力。
体重計に乗って出た数字をアプリに打ち込む……体重だけでなく、体脂肪や他の情報を記録していたらさらに面倒。
今回紹介する体重計は乗るだけで勝手に記録を取ってくれるので、記録疲れがありません。
体重管理アプリと連動できる体重計

今回紹介するのは、arboleafの体重計。
体重管理アプリと連動できる体重計のおすすめポイント
買い換える前に使っていたのは、体重と体脂肪が測れるだけの簡易的なものでした。
買い替えた体重計を使い始めて、便利すぎる点がいくつもあったので、おすすめポイントを紹介していきます。
おすすめポイントまとめ
- 体重管理アプリとも連携できて時短
- 1度の計測で14個の項目を記録
- 電池いらずのUSB充電式
- デザインがシンプルでいい
- お手頃価格で安い
体重管理アプリとも連携できて時短

arboleafの体重計には独自の専用アプリがあり、体重計に乗るだけで自動で記録をしてくれます。
このアプリと連携することで、体組成計に乗っただけで自動で記録しグラフを生成して、一目で自分の変化を見ることができます。
シンプルなアプリなので、複雑すぎる体重管理アプリが使いこなせなかった人にももってこいです。


専用アプリがあるのはいいけど、体重管理以外にも食事管理もしたいんだけどな……
と思った方も安心してください。
arboleafの体重計は独自の専用アプリ以外にも、ヘルスケアやfitbitと連携することであすけんとも連動できます。
食事管理も一緒にしたい人にとって、体重計に乗るだけで記録してくれるのはもちろん、アプリをあちこち横断しなくていいんです。
あすけん内に自動で体重の記録も残ってくれます。
1度の計測で14個の項目を記録
arboleafの体重計は、1度乗るだけで14項目もの情報を計測してくれます。
arboleafの計測項目
- 体重
- 体脂肪率
- BMI
- 骨格筋
- 筋肉量
- 筋力レベル
- タンパク質
- 基礎代謝量
- 除脂肪体重
- 皮下脂肪
- 内臓脂肪
- 体水分率
- 骨量
- 体系分類
これだけの項目をたった1度体組成計に乗るだけで測定できてしまうので、あすけんで手打ちで体重や体脂肪を入力していた時に比べ圧倒的時短になりました。
測定は体重計に乗って10秒ほどでできてしまいます。
電池いらずのUSB充電式

個人的に嬉しかったのはUSB充電式。
電池で動くものが限られているので、我が家の電池は充電式。
充電池のストックを多めに用意していないので、コンセントさえあれば起動してくれるこの体重計はとても便利です。
デザインがシンプルでいい

個人的に重要視してしまうのがデザイン。
arboleafの体重計は、部屋に置いていても景観を損ねないシンプルなデザインになっています。
お手頃価格で安い
体組成計にもいろんなものがあり、価格もピンキリ。
そんな中arboleafの体重計は、3,000円代とかなりお手頃価格です。
以前使っていた、体重と体脂肪だけ計れるシンプルな体重計より安くて驚いています。

体重管理アプリを使わず紙に書く方法も……

アプリは確かに便利!!
ですが体重管理はアプリだけではありません。紙に書くという方法もあります。
紙の良いところは、アプリより自分と向き合う時間がしっかり取れるところ。書く時間を1日数分確保しなければいけないのでね!!
散々アプリは便利だという話をしましたが、しっかり向き合いたい人は紙への記録もオススメです。
ダイエットを始める時に作り始め、改良を続けてきたリフィルがあります。
リフィルに書き込める内容
- 身体測定リフィル
– 開始時身体記録
– 減量可能体重計算
– 動機・達成ご褒美
– 写真記録場所
– 改善が必要な太る習慣の書き出しスペース
– 理想サイズ表 - ・月間目標リフィル
– 1ヶ月の目標設定場所
– 目標の体重に向けて1ヶ月やること・やらないこと設定
– 結果記入スペース
– 反省スペース - ・日々の記録リフィル
– 体重・体脂肪
– 睡眠時間
– チェックマーク(トイレ・生理・外食・サプリ・1日の自己評価)
– 運動時間
– 水分量
– 食べたもののレコードスペース - 3ヶ月グラフ
\ 気になる人はのぞいてみてね /
PDFをダウンロードして自宅のプリンターで印刷して使うものと、実際に用紙をお届けする物販の2種類があります。

紙への記録が気になる人は、使ってみてください!!

さいごに
体重管理はあくまで管理。
大事なのは記録を取ることではなく、自分の理想の体型に近くことです。
記録をとるのに疲れてしまうくらいなら、いっそ簡単にしてみてください。
私はarboleafの体重計でかなり満足しています。
計測項目も多くデザインも良し。そして低価格。何より体重管理アプリとの連動でとにかく便利。
ぜひ導入してみてください。
-fin-